Case / SHIKAKERU(自社の実例)

当社の公式LINEを、
どう作って、どう回しているか。

お客様の事例ではありません。株式会社SHIKAKERUが自分で使っている公式LINEの作り方と回し方を、そのまま公開します。何を決めて、何を変えてきたかを見ていただくためのページです。

自社の公式LINE(株式会社SHIKAKERU)
用途相談の受付窓口
主な機能リッチメニュー・選択式の聞き取り・AI返信
地域福井県

先に決めたのは、
何の窓口にするか。

当社の公式LINEは、AI導入・ホームページ制作・公式LINE構築の相談を受ける窓口です。配信やクーポンのためのものではありません。そこを先に決めたので、作るものが絞れました。

01 / 入口

入口はリッチメニューに絞った

「AI導入のご相談」「HP・LP制作」「AI社員雇用」など、相談の種類ごとにメニューを分けています。2026年9月に、友だち追加のときに送っていた案内カードをやめて、入口をリッチメニューに一本化しました。同じ役割のものが2つあって、どちらを押せばいいか迷わせていたからです。

02 / 聞き取り

1問ずつ、選択肢で聞く

メニューを押すと、業種などを1問ずつ選択肢で聞きます。2026年7月に、自由に書いてもらう形からこの形に変えました。選択肢に無い答えは、そのまま受け取って次の質問へ進みます。

03 / 人に渡す

判断が要るものは人が返す

聞き取りが終わると、担当者に通知が届きます。2回目以降の質問にはAIが返しますが、正式な見積もり、値引き、契約の条件、納期の約束はAIに答えさせず、担当者が返します。

どこから友だちが来たかを、
数えられるようにした。

公式LINEの友だち追加リンクは、置き場所ごとに分けて作れます。当社のホームページでは、2026年9月に7つに分けました。

分けた置き場所

  • トップページ
  • 求人チェックのページ
  • 公式LINE構築のページ
  • AI導入のページ
  • 診断のページ
  • ブログ
  • その他のページ

分けた理由

1本のリンクを全部のページに貼っていた間は、どのページが相談につながっているのか分かりませんでした。分けておけば、LINE公式アカウントの管理画面で、置き場所ごとの追加数を見られます。

数えられないものは、直せません。お客様の公式LINEを作るときも、最初に経路を分けます。

実際に、
公式LINEから相談が来た。

2026年9月、福井市内の美容室から、公式LINEで求人チェックの申込が入りました。

その後の流れ

  • LINEで申込を受け、募集している職種と勤務地を伺う
  • 実際にGoogleで検索し、求人がどう出ているかを確認
  • 検索画面の証拠を添えて、結果を資料にまとめる

公式LINEを窓口にしてよかったこと

電話やメールより、相談する側の手間が小さく済みます。当社にとっても、申込の内容が同じ場所に残るので、あとから経緯を追えます。

お名前は伏せています。掲載の範囲は当社の判断によるもので、相談の中身は載せていません。

一度で完成させず、
変えてきた。

最初から今の形だったわけではありません。使ってみて合わなかったところを、順に直してきました。

2026年5月

AIでの返信を始めた

よくある質問にAIが返し、判断が要る相談だけを担当者に回す形にしました。

2026年7月

聞き取りを選択式に変えた

専用の仕組みに切り出し、1問ずつ選んでもらう形にしました。

2026年9月

入口を一本化し、経路を分けた

案内カードをやめてリッチメニューに一本化し、友だち追加のリンクを7つに分けました。求人チェックの申込もLINEで受けられるようにしました。

同じ作り方で、
御社の公式LINEも作ります。

何の窓口にするかが決まっていなくても大丈夫です。今の問い合わせの来かたを伺ってから決めます。

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